4月8日より、ルーブル美術館からセーヌ川を挟んだセーヌ通り中心に位置するエチエンヌ・ドゥ・コーザン・ギャラリーにて、今年も「春の日本現代美術展」が開催されております。今回の展示作品は素材や技法も多岐にわたる、現代日本のアートシーンの魅力をパリに発信することとなりました。 57名のアーティストが絵画、人形、書、手工芸、シャドーボックスなど多様な作品で春本番のパリを彩ります。フランス人招待作家2名の作品も展示しています。
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