現役のお医者様が書す、心安らぐ名言・名跡を展示。
雅灯 × 大竹輝子 2015.7.1 – 8.2
↧
↧
Sacas Art Spot×書道 2015.7.1 – 8.2
書道の新たな魅力を再発見。
↧
WABI-SABIパビリオン、初日から大盛況！
2015年7月2日（木）、第16回ジャパンエキスポがついに始まりました！ 開催地は、毎年20万人規模の来場者数を誇るフランス・パリ。日本伝統文化パビリオン「WABI-SABI」では、およそ120組のアーティストによる、選りすぐりの作品展示・販売やワークショップが行われているほか、伝統芸能ステージが華やかに繰り広げられています。
↧
【Japan Moment】書家、ニューヨーク個展開催
↧
WABI-SABIパビリオン、史上最多の動員か
第16回ジャパンエキスポは7月5日（日）、惜しまれつつその幕を閉じました。日本伝統文化パビリオン「WABI-SABI」の来場者数は、昨年を上回った見込みです。
今回は、4日（土）までの模様の一部をレポートします！
↧
↧
【Japan Move】個展「鉛筆画(Pencil Drawing)」ニューヨーク、ロウアー・イースト・サイドにて開催されました。
2015年6月20日（土）～27日（土）、ニューヨーク、ロウアー・イースト・サイドに位置するギャラリー、「Site109」にて、日米文化交流事業「Japan Move」公式プログラムの一環として、日本人鉛筆画家による個展｢鉛筆画(Pencil Drawing)｣を開催しました。
↧
WABI-SABI 2015 ハイライト映像
年々動員数を拡大し、2015年度も過去最高の来場者数を記録したパリ・ジャパンエキスポ。会期前日から気温40度を超える異例の猛暑のなか、24.7万人以上の人々がフランス全土から訪れました。伝統文化パビリオン「WABI-SABI」は連日、本格的な文化体験を求める日本ファンで溢れ返り、各国メディアやアート業界の注目を集めました。
その4日間のハイライトを動画でご紹介します。「日本文化の今」の魅力を力強く発信するステージパフォーマンスにも、新鮮な感動があります。
↧
WABI-SABI 開催レポートが完成しました
「WABI-SABIパビリオン：2015年度版 公式開催レポート」をダウンロードできます。本年の事業展開規模、出展者の成果事例、来場データ、ジャパンエキスポ主催者によるメッセージなどを掲載しています。印刷物（A4判・16ページ冊子）も無料配布しています。
↧
雅灯 × 洋画 2015.9.1 – 9.30
メルヘンチックな物語を想像させる「月夕に不二」。
展示空間
洗練された空間で気軽に本格懐石料理が味わえる東京・青山の名店「雅灯」。
展示内容
まるで異次元のような、不思議な魅力に満ちた情景。点描による幻想的な風景画のほか、和の配色でシャープに描かれた静物画などのアクリル絵画を展示しています。独特の遠近表現と、純粋な光を感じさせるタッチが大きな見どころです。9月といえば中秋の名月、そして芸術の秋の到来。秋の味覚を堪能しながら、アート談義に花を咲かせてみてはいかがでしょうか。
「曙光の不二」。かすみがかった空の色味に引き込まれる。
清楚で誇り高い「フリージア」。
「クロインデス」。外国の地名か何かかと思いきや、実は発音そのまま「黒いんです」の意。逆光による山影の印象から、画家が洒落心で名づけたのだとか。
日本風のテイストがクールな「白梅」。個室が一味違う雰囲気に。
「ミニバラ」。花はさることながら、花瓶の模様も一見の価値あり。小鳥の茶目っ気たっぷりな表情は、なんとも言えない愛らしさ。
↧
↧
日本人作家4名、マンハッタン区チェルシーで個展開催予定
アメリカ合衆国最大の都市であり、人口は800万人を超えるニューヨーク。常に人々がエネルギッシュに行き交う、経済産業や文化の中心地。メトロポリタン美術館やMOMA、グッゲンハイム美術館など世界に名だたる美術館も数多く、アート発信の場として最高のロケーションです。
今回の舞台は、マンハッタン区チェルシー。有名なGAGOSIAN GALLERY（ガゴシアンギャラリー）、MARY BOONE GALLERY（メアリー・ブーンギャラリー）、Matthew Marks Gallery（マシューマークスギャラリー）などの老舗も、このエリアにあります。
村上隆、ジェフ・クーンズ、ダミアン・ハースト、ジャン=ミシェル・バスキア、ジャスパー・ジョーンズ、ウォーホル、ラウシェンバーグなど、現代の代表的なアーティストの作品が日常的に取り扱われています。
ここチェルシーエリアは、300軒ものギャラリーが軒を連ねます。ビルの全フロアでアートを擁する「ギャラリービル」が林立する景色も圧巻です。
この秋、日本人アーティスト4名の個展が相次いで開催されるのは、チェルシーパークから徒歩2分の場所に位置する、ギャラリービルの最上階「Rogue Gallery（ローグ・ギャラリー）」。
会場内は、白を基調とした開放的なスペース。どのように鑑賞されるのか、現地の反応に期待が高まります。会期は、10月22日（木）～27日（火）と、10月29日（木）～11月3日（火）の2会期です。
前期は、油彩画展「心の自由時間」と水墨画展「大胆な運筆が生み出す心象世界」の2個展。
後期は、油彩画展「色彩世界に息づく、東洋の線の美」と書道展「命とともに」の2個展。
各会期の初日には、レセプションパーティが開かれ、アーティストによるギャラリートークも行われます。引き続きご注目ください！
日米交流事業「Japan Move」
「Japan Move（ジャパン・ムーブ）」は、2015 年度より実施されるアメリカと日本の文化交流事業です。主に日本の芸術や伝統、食などのプロモーションを実施し、年間を通して本格的な日本文化の体験を提供します。また、本事業を通して日本各地の伝統文化や食文化を紹介し、日本への観光増進、各自治体への興味喚起を向上させることを目的としています。
↧
More Pages to Explore .....
